2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
タノカンサァ(田の神像)にやたらと出くわす、鹿児島県内あちこちで。よく遭遇する場所の一つが神社だ。初めから神社に奉納されたものなのかもしれないし、何かしらの訳あって神社に移されたものなのかもしれない。 鹿児島県薩摩川内市祁答院町下手の大村の…
日置の山田で、古そうなタノカンサァ(田の神)を見つけた。水神の石祠と並んで置かれている。周囲の田んぼ見守っているような感じだ。「山田の田の神」と呼ばれている。 道路脇に タノカンサァ(田の神)は五穀豊穣と子孫繁栄の守り神だ。18世紀頃から島津…
鹿児島県いちき串木野市大里に鶴ヶ岡八幡神社(つるがおかはちまんじんじゃ)が鎮座する。この地はかつての薩摩国市来院(いちきいん)のうち。旧称は鶴岡八幡宮。 建仁3年(1203年)に丹後局(たんごつぼね)が相模国鎌倉(神奈川県鎌倉市)の鶴岡八幡宮よ…
天正3年(1575年)5月14日に島津家久(しまづいえひさ)は明智光秀と会う。翌日には居城にも招かれた。連歌師の里村紹巴(さとむらじょうは)は明智光秀と親交があり、二人を引き合わせた。 この二日間については、『中務大輔家久公御上京日記』でも詳しく記…